カードローンを知ろう

そもそもカードローンというのはなんでしょうか?
銀行や信販会社など金融企業の発行するカードを利用して設定された上限までのローンを組むことを言います。
銀行やコンビニにあるATMで気軽にキャッシングができ、また気軽に返済ができる仕組みです。
平たく言ってしまえば「借金」ですので、返済までに利息も付きます。
日常的に気軽に借りられるからこそ、自分で気を付けて利用しないとなりません。
しかしながら、カードローンも上手に利用すると意外と便利なものです。
今でこそ増えているネットバンキングを持っている人は、ATMの時間外手数料に困らされる人も少なくなってきているかもしれませんが、まだまだ時間外手数料をかけて引き出している人もいます。
そういった人はどうでしょう。
たとえば、週末前にお金を引き出し忘れたから1万円を引き出すために時間外手数料105円や210円を支払った人がいるとします。
こんなときキャッシング機能がついたクレジットカードをお持ちではないですか?
たとえば、年利15%程度のカードローンだとして、金曜日に1万円キャッシングするとします。
月曜日に銀行の営業時間(手数料のかからない時間)に1万円をおろして、金曜日に借りたキャッシングの返済をしましょう。
すると数十円の利息しかつきません。
1万円の利子15%は1500円ですが、これは1年間借りたままの場合の利子です。
1500円を365日で割って、借りた日数分の利子を返済するわけですから、返す日数によっては銀行の手数料より安くなる場合があります。
気を付けないといけないのは、返済ができるATMがないタイプのカードがあること(引き落としまでに1~2か月分の利子を取られてしまいます)、年利の設定が高いカードがあることです(利子が高くなります)。
使い方さえ覚えれば便利なものですので、ぜひ一度自分が持っているカードの設定を確認してみてください。