カードローンを賢く使って切り抜ける

リーマンショック以降、どんなに大企業に務めていても、急にリストラの対照になる世の中に変わってしまいました。
中小企業や零細企業に務めている人ならなおさら、その内の一人になる可能性があります。
そこで問題になってくるのが、人生設計です。
私たちは誰もが、毎月入ってくる収入を計算して生活をしています。
ある時急にその収入が途絶えたら、すべての計算が狂ってしまいます。
もちろん、不測の事態に備えてある程度の貯金をしている家もありますが、日々の生活でいっぱいいっぱいで貯金まで手が回らない、という家庭も沢山あります。
そんな時、使えるのがカードローンです。
私がオススメしたいのは、クレジットカードを使ってのローンです。
消費者金融のローンは、事前に審査があったり手続きが何かと面倒ですが、クレジットカードのローンならば今持っているカードを使って簡単に利用することが出来ます。
今の日本では、主要デパートはもちろんスーパーでもコンビニでも、クレジットカードが使えるようになってきました。
日々の生活は、そうしたカードが使えるお店で買物をします。
携帯電話の費用や公共料金の支払も、今は全てカードで支払えます。
これらのものをカードで支払ってカードローンを利用すれば、とりあえずの危機は切り抜けられます。
とは言えもちろん、ローンですからそれなりの手数料が加算されます。
カードローンには、毎月一定額を支払うリボ払いと、使った金額を回数を指定して分割して支払う分割払いと、ボーナス時に一気に支払うボーナス払いがあります。
分割払いですと、払い終わる回数を設定できるので、計画的に返済出来ます。
またリボ払いですと、毎月返済する金額を設定できるので、無理なく返済していくことが出来ます。
とは言え、月々の返済額を少なくするということは、払い終わる期間が伸びるということですので、それだけ手数料も支払わなければならなくなります。
それぞれにメリットとデメリットがありますので、事前に手数料が一体どれくらいかかるのか、よく調べてから利用されることをオススメします。
最近はクレジットカード会社のホームページに、ローンを利用した場合、返済のシミュレーションが出来るシステムが導入されています。
自分がもしローンを利用した場合、毎月どれくらいの金額を返済していけるか、具体的に数字にして教えてくれるので、ローンを利用しやすいと思います。
我が家もかつて、夫が急に会社をクビになった時期がありました。
奇しくもリーマン・ショックの直前でしたので、その後の再就職先を探すのが本当に大変でした。
毎月の家賃の支払いもあるし、生活費も必要でしたが、この時カードローンを賢く利用することで、事態を切り抜けることが出来ました。
数カ月後に再就職できたので、ローン分の支払いも早めに返済することが出来ました。
不測の事態はどんな人にでも生じ得ることです。
そんな時はカードローンを賢く使って、上手に対処して行きましょう。